ヘルプ

しょうゆらーめん・脂の量普通@なりたけTOKYO・墨田区錦糸町

  • 19

写真: しょうゆらーめん・脂の量普通@なりたけTOKYO・墨田区錦糸町

写真: 冷やし真鯛らーめん@麺魚・墨田区錦糸町 写真: らーめん@なんつッ亭御徒町店・台東区御徒町

濃厚背脂拉麺・つけ麺 なりたけTOKYO
  墨田区錦糸3-3-2

 給油のために、昔、大流行した背脂チャッチャ系のこちらを訪れた。本店は千葉県の津田沼で、千葉県内には数店舗の支店があるものの都内はここだけと聞く。開店から15分経った11時15分時点での客入りは半分ほどと混んでいなかった。メニューは、ラーメンは醤油と味噌、それに味噌つけ麺があり、店舗入口の券売機で醤油らーめんのボタンをポチッと。730円。食券を渡す際、大陸訛りが少しあるお姉さんが「脂の量、どうしますか?」と聞いてきたので、デフォでもそれなりに多めと事前学習していたため「普通で」とお願いした。
 麺は弱縮れの中太で、それをやや硬めに茹で上げてあるため歯応えがあってかなりモチモチとしている。背脂が浮くスープに負けないように打った自家製麺だそうで、小麦の風味も感じられ好みの麺だ。スープは豚骨メインと思われる醤油清湯。そこにたっぷりと背脂が振り掛けてあり、丼の縁にまで散っているので丼に触ることができないのは難儀だ。この背脂のおかげでスープにコクと甘さが加わって、背脂チャッチャ系ならではのくどいけどマイルドな味わいに仕上がっている。スープ自体は濃い目の味付けにしてあるので、必要な場合は調整用スープを出すので声を掛けて欲しい旨の表示があったが、少し濃い程度でしょっぱくはないのでそのまま食べ進めた。途中で味に変化を付けるため、卓上にあったおろしニンニク、次いで豆板醤みたいな辛味調味料を少量ずつ投入したが必要なかったようだ。バラロールチャーシューはお箸で持ち上げようとすると崩れてしまうほどペラペラ。醤油の風味が漂い、赤身は少し締まっていて味はイマイチだが、脂身には甘味がありまあまあか。メンマは仕入品のようで、ジャギジャキと食感はやや強め、いかにもというような中華風の味付けが薄めに施されていた。サッと茹でたモヤシとざく切りに近い木口切りのネギは、そのシャキジャキとした食感が中太麺に負けておらず、また、清涼感が背脂たっぷりスープの味わいを引き締めていた。
 さすがにこれを飲み切るのは止めた方がよいと考え、1/3ほど残して店を出た。

・お気に入り度:○

アルバム: 公開

お気に入り (0)

まだお気に入りに追加している人はいません。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。