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濃厚魚介つけめん・中盛@中川會錦糸町店・墨田区錦糸町

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写真: 濃厚魚介つけめん・中盛@中川會錦糸町店・墨田区錦糸町

写真: 麻婆豆腐ソバ@精華楼・江東区住吉 写真: 鶏白湯黄金らーめん@ひのとり東京東陽町本店・江東区東陽町

麺屋 中川會錦糸町店
  墨田区江東橋4-30-15 三成ビル1階

 開店時間の11時半にお店に着いたものの暖簾は出ていないし、店頭には「準備中」の木札が立てかけられたままだった。あれ?と思いながらお店の前の道路で戸惑っていると店員さんが現れ、定刻から数分遅れで開店した。この辺りは錦糸町駅から至近とはいえ、青少年の教育上は好ましからざる場所なので、あまりウロウロはしたくなかったので助かった。券売機の前に立つと、幼児を負ぶった極めて明るく、元気よく、ホスピタリティーにあふれる女性が現れ歓迎のご挨拶を頂いた。たぶん店主さんの奥様だろう。手元に麺増しのクーポン券があるので、つけ麺並盛(200g、820円)とこちらの名物のカレヘンライス(180円)の食券を発券し、奥様に中盛(300g、920円相当)でとお願いした。
 麺は弱く縮れた極太。しっかりした歯応えがあるものの噛み切るのはそう大変ではなかったが、一方で、ムチッとした食感が強くて噛んでてもなかなか細かくなってくれず、飲み込むまでに少し時間がかかる。小麦の風味もしっかりと感じられ、さすがは人気製麺所 浅草開化楼製の麺だ。つけダレは、豚骨、鶏ガラ、複数の節、野菜、果物を長時間煮込んでミキサーにかけ、それを煮詰めながら何度も濾して濃縮させたものだそうだ。そのためとろみがあり、麺にほどよく絡み付いてくれるのでドボ浸けで食べ続けた。いわゆるまたおま系ではあるが、各素材のバランスが非常に絶妙で、何かが突出して目立つわけではないものの実に味わい深い。気のせいかもしれないが、果物由来のフルーティーさを一口ごとの後口に感じた。つけダレには斜め切りの白ネギが浮き、チャーシューとメンマは沈んでいる。チャーシューはストレートのバラ肉で結構大きて満足、味の方は赤身の旨味、脂身の甘味が共に味わえ大満足。メンマは淡い味付けで、ジャキジャキと食感の強いものからジャグッと弱いものまで他の食材との歯応えの違いを楽しむタイプ。麺の丼には大判の海苔が1枚。
 つけ麺の場合、自分的には300gが適量だが、今日は麺を食べ終えてもまだまだお腹に余裕があった。なので、余裕を持って奥様にカレヘンライスを頼むと、つけダレは厨房に一旦下げられ、カレースパイスを混ぜ込み細切れチャーシューを追加して再加熱され、ご飯をよそった小振りのお茶碗と共に配膳された。熱々のつけダレにご飯を投入し、レンゲで軽く混ぜてカレー雑炊を味わう。濃厚なスープをベースにしたカレーは至福の味わいで、これを食べなきゃつけ麺をナゼ頼んだと言いたくなるほどの絶品。ご馳走様でした。

・お気に入り度:○+

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