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つけめん(並盛)@兎屋・中央区人形町

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写真: つけめん(並盛)@兎屋・中央区人形町

写真: 鶏そば塩@なな蓮・千代田区神田 写真: 汁なしラーメン・麺少なめ・野菜少なめ・ニンニク・アブラ@ラーメン二郎亀戸店・江東区亀戸

人形町 兎屋
  中央区日本橋人形町3-9-2

 平日の11時半頃にはいつも行列が出来ている人気店。どんな味なのか確かめたくて、行列が無いと思われる土曜日の11時15分頃に訪れた。読み通り、店頭の券売機で食券を買ったらススーッと入店できた。メニューはラーメンとつけ麺の2本立て。関東甲信はまだ6月というのに早くも梅雨が明けてしまい、今日もかなりの暑さになるという予報なのでつけ麺にすることにした。フロア担当の大陸訛りのあるお兄さんが券売機のところまで来てくれたので麺量を確認すると、大盛(950円)は380gで並盛の1.5倍とのこと。とすると並盛は250gになるので並盛のボタンをポチッとな。850円。
 着席後10分ほどでトレーに載せて配膳された。麺は幅が4mmほどの平打ちストレート。麺箱には浅草開化楼の文字がくっきりと書かれていて特注麺だそうだ。麺肌はツルリと滑らかで、コシがあってシコシコとしている。そのまま味わうと小麦の風味が結構感じられる美味しい麺だ。さすがは開化楼と納得。つけダレは、説明書きによれば地鶏とシャモを中心として、丸鶏とガラ、さらに豚ゲンコツも加えて長時間炊き出し、数種類の煮干しも使い合わせているとのこと。実際味わってみると、粘度のないシャバタイプながら、鶏豚の分厚い旨味とコクの中に煮干しのみならず節もフワーッと香る感じ。とはいえ重さは全くなく、同じ和風でもまたおま系とは全然違う味わいに仕上がっている。塩加減はほどよく、醤油ダレの効きを抑えめにしているようだ。オリジナリティーがかなり高く、これなら人気が出るのは当たり前と納得した。つけダレの中には拍子木状のバラチャーシュー、メンマ、コマツナ、ナルトに大量の木口切りネギが入っている。チャーシューは軟らかい上に旨味が濃く、脂身の甘さも感じられ檄ウマ。短冊状のメンマは味付け、特有の風味とも薄いが、ジャキジャキと結構強めな食感だった。つけダレが白湯のためよく見えないが、具材はいずれもたっぷりと入っていて、食べても食べても次が出てくるように思えた。
 麺と具材を食べ終え、つけダレの丼をカウンター上に戻してスープ割りをお願いすると、カエシを加える前の出汁で割られて戻ってきた。魚介鶏豚風味を堪能しながら完飲。退店時には、土曜日というのにやはり5~6名の行列が店頭に出来ていた。すごいもんだ。

・お気に入り度:○+

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