シャガ再撮
X-A3での撮って出しだと、花弁の白い部分の明暗のグラデーションに、虹色の偽色が少々目立って(それはそれで綺麗だったけど(笑))RAW処理で対処したけど、X-M1だと全く気にならない。
これがベイヤー配列とX-Transの差か?。
FUJIFILM X-M1、OLYMPUS E.ZUIKO AUTO-T 135mm F3.5(F8)、ベローズ、EF-20併用。
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コメント (4)
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綺麗です。
2018年4月17日 08:53 ろごきっと (117)
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有難う御座います。
菖蒲の類でも、一寸異彩を放つ花ですね。2018年4月17日 14:34 RigelNightBug (1)
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予言通り、まだまだ撮れましたね^^ 狙い通りに行きましたか?
植物の名前、お詳しいのですね。
たくさん教えて頂きありがとうございました!2018年4月22日 17:18 よっすぃ〜 (11)
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前回、絞りをミスったかと思いましたが、元々、この程度の被写界深度の様です。
流石135mm、ベローズ使用時のワーキングディスタンスを稼げる代わりに、単体使用時の想定以上に被写界深度が浅いです。
只、設計上、近接をオミットされたレンズにしては、良い描写性能だと感じています。
約\3k-の価値は十二分(w。2018年4月22日 17:34 RigelNightBug (1)
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