DSC_0026
飛んでいる赤トンボを撮ろうとして
1回目は影も形もなし かすりもしなかった。
2回目でSS優先にしてやっとピンボケ
3回目でSSを速くして連写 置きピン MFフォーカスで撮れました。
アルバム: 生き物
タグ: トンボ
お気に入り (7)
7人がお気に入りに入れています
コメント (14)
-
秋の虫の音も何処かに行ってしまい・・・赤とんぼが出てきてしまったね。 アゲハ、オニヤンマ、シオカラ、ムギワラ・・・まだ時々見かけます。
2012年10月3日 07:21 phoenix (5)
-
もろ画像にしてみても綺麗ですね。
努力家のそらさんさすがです。 凄いです。2012年10月3日 15:15 s.s.jyobitaki (7)
-
phoenixさん いつもありがとう
phoenixさんの方は私の故郷の気候と似ています。
今頃は涼しくていい季節でしょう。
こっちは、よろよろのナミアゲハ 元気なセセリ バッタ コウロギですね。
空がきれいです。雲が多い時は掛け軸のような風情
晴天なら真っ青な空にうすくかかる白い雲
夏の終わりです。秋は気配だけ2012年10月3日 23:03 宙そら (32)
-
ジョビさん ありがとう
この頃、やっとニコンの取説の読み方が解りました。
今まで、何度読んでも意味不明で、この取説書いた人はバカじゃないと思いましたよ。書くならだれにでも分るように書いてくれなくちゃ困るなんてね。
あはは、バカはこっちだった。
こんな言い方するから師匠に「puさんがそんな中途半端な物言いするはずない、、、、」なんて思われちゃうのかな。反省!
実際に撮ることで取説を確認してます。
やっとD7000で撮るのが面白くなったところです。2012年10月3日 23:11 宙そら (32)
-
taizanさん
kokkonさん
スミレさん
桜トレックさん
お星さまを頂きましてありがとうございます。2012年10月3日 23:12 宙そら (32)
-
バランスが楽しい♪♪♪
2012年10月4日 22:30 清雅(ゆっくり) (44)
-
取説の読み方が解るってすごい!!
私のような者にも解るように書いて欲しいと思いますよ。
私も少しずつでも取説を読みながら撮るようにしなければと思いますが・・・・。
D7000は優れものと言うことは私が持っているD80やD100(これは海につけてほとんど使えませんが)と比べるといろいろ機能も多くて良いように感じています。
今はまぐれ当たりの自己満足の写真もあるので続けていけている状況かな〜。
早いもので D7000と望遠・マクロレンズを購入して今月で1年になります。
いろいろ教えていただいたお陰で、機械音痴の私 牛歩の歩みながら前進出来ていると感じています。
感謝です。2012年10月5日 11:18 s.s.jyobitaki (7)
-
清雅さん ありがとう
白い雲と電線がアクセントになりました。2012年10月7日 22:56 宙そら (32)
-
ジョビさん
ニコン用語と私は言ってますが、機能が多い分、制約も多い。
あるモードでした微調整が、違うモードにしても生きていて悪さするから設定したら戻すを徹底しないと思惑通りに行かないのだってことがよく解りました。私は戻し忘れが多いです。
基本をマスターすることが大事でした。弄ると直せなくなるから取説をひたすら読むしかありませんでした。
そうそう、私もまぐれでも「これいいな」と自己満足することがあります。一人でニタニタして主人にも見せるのですが評価は辛いです。褒められたことはないですよ。2012年10月7日 23:06 宙そら (32)
-
>置きピン MFフォーカスで撮れました
本当に良く勉強してますね
私も宙 ソラさん位勉強してたらもっといい写真撮れたかも
置きピンと似たようなものですが
トンボと同じ位の距離にピントを合わせ、シャッター判押し
状態で、フォーカスロックし、フォーカスをロックオンにしたまま画面をトンボにもってきてレリーズ
これはAF状態で出来ます2012年10月8日 22:07 ブルーマーリン (66)
-
ブルーマーリンさん ありがとうございます。
基本知識が不足してるので、一から試すしかないのです。
解ったことを蔵に残すことで忘れないようにしてます。
「シャッター判押し状態で、フォーカスロックし、
フォーカスをロックオンにしたまま、、、、」
ここ凄く参考になります。
このごろずっとAE(AF)ロックがどんなものか取説読んでました。
半押ししてロックボタンを押したらシャッターボタンは指を放して
ロックボタンは押し続けるのかな? だとしたら半押しのままでも
いいのではないかと?????こんな感じでした。
レリーズが使えるのですか? もう一度じっくり取説を読み直して
みます。
それとファインダーを見続けなくても、トンボにカメラを
向けただけでも撮れるのかなと???そこもtryしようと思ってます。2012年10月9日 12:21 宙そら (32)
-
レリーズはレリーズタムラグ的な意味でした
今のカメラには余り搭載されてませんがニコンD200などには
シャッターは
シングルAFサーボ[S]、コンティニュアスAFサーボ[C]、およびマニュアルフォーカス[M]、[C]では被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行
と3つ搭載されてました
このCと言うのは時速200kmで走る新幹線や低空飛行のジェット戦闘機など、高速移動体を撮るためで、1度フォーカスするとロックオンされ、画面に在るかぎりどこまでもカメラがピントを合わせ続け追いかけると言う優れものなんです
ジェット戦闘機が敵機を撃ち落す為の空対空ミサイル、スパローのレーダーみたいにいったんロックオンしたら、自働追尾して100発100中当たるみたいなものなんですが、今はあまり見かけなくなりました
これを手動で行うのがシャッター半押しAFロックで、半押しn状態では画面を切り替えてもその距離に会ってますが、シャッター離すと解除されます
又AF単独のロックとAE(露出)とのダブルロックもありますが、これは設定で出来ます2012年10月9日 21:52 ブルーマーリン (66)
-
コメ返遅くなってすみません。
取説読みながらコメントの内容を実地に試してました。
D7000は AF-A AF-C AF-S があります。
AF-Aは静止と動体をカメラが自動的に切り替える。
AF-Cは動体を追い続ける。 連写 スポット測光に向いている
AF-Sは静止 でした。
ロックオンはAF-Cにすればなります。又、いずれの場合も、
AE(AF)ロックボタンを押せば焦点距離・露出は固定されます。
ロックボタンを押してロックボタンの指は放すけどシャーター半押しの指は押したままにする。 つまり、半押しのままロックボタンを押してロックボタンの指は放すが半押しは続けてシャッターを切る。やっとやり方が解りました。ありがとうございます。2012年10月10日 15:10 宙そら (32)
-
つい、さっきまでAF-C・連写で赤トンボを追いかけてました。赤トンボのように小さくて早い被写体はこのやり方でもピンボケになりました。置きピン、MFフォーカスに切り替えてやっと納得のいく二枚が撮れたので、又、見て下さい。
ライブビュウーでのトンボ撮影は全くXXXXXXでした。反応が遅い。
蛇足ですが、kissX2で ALサーボAF (AF-Cと同じ)でロックオンして連写でアオヤンマ(大型トンボ)を撮った時はきっちりピントのあった画像をAFフォーカスで写し続けました。トンボの大きさや飛ぶスピードが違いますが、canonの連写は早いですね。もう、赤トンボをcanonで試す元気は残ってません。トンボとりはこれで終りにします。2012年10月10日 15:10 宙そら (32)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。