Avishai Cohen_ “Triveni II”
この画像などを用いた記事『the new frontier spirit of JAZZ〜Avishai Cohen』をブログにアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-137.html
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アルバム: その他
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コメント (3)
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tpのトリオの演奏はめずらしいですね〜
レッドガーランドの"C Jam Bluesはレコード(ジャケ買いw)を持っていますが
ピアノトリオですから雰囲気は違うでしょうね
マイルスのTPはビブラートしないクールな奏法で彼のTPのは熱く迫ってきますね
フレディハバードに近いかな(フルゲルフォーンだし)
ウイントンとは全く違う〜〜w
最近はaltosaxはいてもTPの新人はあまりいませんよね
情熱的で硬派でエキサイティングですね
最近はライブではTPは聴いていませんので新鮮に思えました
ヨーロッパ系ですかね
jazzはアメリカよりヨーロッパ人の(日本人を含めて)の方が感性が高いように
思います。
ベースも演奏する
http://avishaicohen.com/albums/ でも別人ですよね?
ややこしいです〜〜w2014年9月13日 16:27 chao (71)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
chaoさんが持っていらっしゃる"C Jam Blues"が収められているレッドガーランドのアルバムは「GROOVY」でしょうか。雑誌に名盤として上げられていたような気がします。
"C Jam Blues"はジャズの古典ですよね。有名なジャズミュージシャンがたくさん演奏していますが、Avishai Cohen の"C Jam Blues"も新鮮ですごくよかったですよ。
マイルスの世界はマイルス自身が深く内面に入っていく感じですが、Avishai Cohenの世界は彼の深い内面の世界がエネルーギーを伴って表出してくる感じです。
"Dark Nights, Darker Days"での"出口なし"といった"dark"な状況をTAl MASHIACH(b)とJEFF BALLARD(ds)の二人で織りなす演奏でも、内面の深いところにある独特のエネルギー感が出ていました。
Avishai Cohenの奏法はフレディ・ハバードのフリューゲルホーンに影響を受けているかもしれませんね。
トランぺッターのAvishai Cohenはイスラエルの Tel Aviv 生まれ、
ベーシストのAvishai Cohenもイスラエルのキブツで生まれています。
ほんと、紛らわしいですね。2014年9月13日 17:47 トロイ (2)
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chaoさん
chaoさんからいただいたコメントから、
アルバム「TRIVENI ?」からの "Nov. 30th (Dedicated To My Mother)"が演奏されたのを思い出し、ブログに書き加えることができました。
この曲は、ミュート・トランペットによる演奏でした♪
chaoさん、どうもありがとう\(^o^)/2014年9月13日 19:45 トロイ (2)
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