XR RIKENON 50/2初期型とRIKENON P 50/2の後玉比較
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後玉の反射光を比較する。左が初期型、右が“P”付きの短鏡胴モデル。コーティングの色は異なるものの、反射光の写り込みの形状はほとんど変わらず、レンズの曲率は同じと考えられ、これも同一設計を示唆するところである。
なお、コーティングの色が異なることは、必ずしも設計変更の事実を証明することにはならない。SMC TAKUMAR 55/1.8とSMC PENTAX 55/1.8の例を参照。
http://photozou.jp/photo/list/3096382/9152261
タグ: レンズ
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